季節も変わり・・

  • 2011.10.10 Monday
  • 21:39

みなさま、お久しぶりです。チームちづるの北條です。遅くなりました。。
いやー、食欲の秋です。お酒の美味しい秋ですから。秋の夜長はワインが進みます。


まいあさんからバトンを受け取りました。どうかお付き合いください。








今日の朝早くに東京に舞い戻りました、山形国際映画祭より。

映画祭では「ちづる」が上映され、我らが赤崎監督が観客さまの目にさらされるという、すばらしい瞬間も迎えました。

一体このとき監督はどんな気持ちだったのでしょうね。聞いてみよ。

ちづる上映の瞬間も素晴らしかったし、上映委員会のみんなともとても楽しめました。また、興味のわいた作品を撮った監督を間近に目にするという貴重な体験もできました。どうもありがとう、山形国際映画祭。フォーラム飲みはもーちょいいたかったっす。






じつはわたしにとっての最終日の前日ぐらいから、わたしは山形美術館で1960〜70年代に放送されたテレビドキュメンタリーを鑑賞していました。

その時代、成長を続ける日本経済において、日本国内の各家庭ではテレビが爆発的に普及しておりました。

当時テレビ表現は一番自由な時代だった、といわれています。

ユーモラスなジョーク、ナレーターのきわどい口ぶり、テレビ番組の表現における奔放さがうかがえた気がしました。

その面白さでどの番組にも驚きを感じる中で、ドキュメンタリスト木村栄文による「あい・ラブ・優ちゃん」は、ちづる上映委員である私の目をくぎ付けにしました。

この番組のディレクターでありながら自分の精神薄弱(現在では知的障害の名で知られていますが、番組内の表現です)の娘を題材に、一日の中で優ちゃんにもっとも接する時間が長い自分の奥さんや優ちゃんの通う学校、優ちゃんの兄妹や優ちゃんの友達など、優ちゃんだけでなく優ちゃんの成長を通して優ちゃんに接する人々を撮りあげた作品です。栄文さんの家族に対する優しい視線を感じる作品でした。

これを見て私は、栄文さんと赤崎さんとがちょっとダブった気がしてしまいました。

人間の表現力は途方もないものなのでしょうね。いつかわたしも、表現したくなるような”革命的な体験”を味わうべきだと思いました。

「ちづる」を踏み台にしてどんどん成長してほしい、と言ってくれた赤崎監督。

もともとひとの表情や行動に興味がある人間でしたが、映画に関わることになってから、映画に関係するさまざまな出会いや体験が、一つの大きな流れとなって動き出す感覚を味わっています。
それは、自分とは関係のないところで動いているような気のする出来事の一つ一つが、大きな流れとなって社会を変えるきっかけとなる潮流となるであろうような気もします。
大好きな映画を通していろいろなものを見せてくれる、かけがえのない体験をできる機会を与えられた、一人のような気がします。

いまや、雲の上のひとになりかけている赤崎さんですが、わたしもドキュメンタリーを撮るぞー!
おー

それではその時に!(え)







さてさておつぎは・・栗原さんでっす



コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM