看板が完成するまで

  • 2011.10.25 Tuesday
  • 23:50

 倉田です。
名刺、Tシャツ……そして看板。
徐々に制作物が、人の目に触れる機会の多いものになっている気がします。

今日は、看板を作成してきました。

そのメイキングをここに書こうと思います。
……そんな大したものではありませんが。

完成品は東中野駅から見ることができます。
結構目立つので、ポレポレ東中野へお越しの際は是非探してみて下さい。



10月25日、12:30頃、ポレポレ東中野に到着。


テラスで作業させて頂けることに。
この空はテラスから撮影したものです。
今日は秋とは思えないくらい、日差しが強くて空の青みが深かったのが印象的でした。




どどん。



看板です。7770×1570mmの寸法です。
こやつを「ちづる」色に染め上げるのが今回の仕事なのです。
ちなみに、完成予想図はこちら。



まず、この看板を作るにあたって、クリーム色を全体に塗って下地を作ります。




割とあっさり染まりました。
四人で作業したので、拍子抜けする程楽ちんでした。
ひとの ちからって すげー!

そして、割とペンキまみれになることを覚悟していたのですが、ちょっと汚れたくらいで、全然ペンキまみれにはなりませんでした。
ちょっとだけ残念でした。




続いて、屋内で、お菓子を食べながらマスキングテープを紙にぺたぺた張っていく作業。
左におられる佐々木さんの作業効率の凄まじさを、彼の手が物語っています。
職人が、そこに居ました。

ちなみにこの紙がどんなものであるか、そしてこの作業にどういう意味があるのかは、この後すぐに分かります。




どどん。
そうです、私が今回採用したのは、かなり原始的な手法です。
実物大に印刷した先の完成予想図を看板に貼っつけていく。
そしてそれに沿って鉛筆で看板に転写して(人力)、ペンキで塗っていく。
力技にも程があると、自分でも思いました。



ごごごごご……
先程お見せした室内での作業は、紙を看板にひっつける為に、マスキングテープを一枚一枚の紙に貼っていたのです。
ちなみに全部で184枚、A4用紙を使用しました。



結構な作業量に、気がつけば夕方に。



描いて



描いて



描いていきました。



さあ、鉛筆に代わりまして、ペンキの出番です。



ここら辺の作業は、鉛筆で地道に描いていたものが、どんどん形になっていくのが楽しくてしょうがなかったです。

鉛筆で作ったラインに沿って、塗って、塗って、塗りまくっていった結果



完成!
割と完成予想図通りの出来栄えになったような気がします。

「ちづる」上映まで、後4日!
どうぞ皆さま、お越しの際はこちらの看板を目印にして下さいませ。

倉田でした!

解答編。

  • 2011.08.18 Thursday
  • 00:04
 どうもお久しぶりです。
倉田です。

前回、ちづるで一番多かった表情は何でしょうか?
と思わせぶりに振っておいて早二ヶ月。
間が空きすぎましたね、ごめんなさいっ!

さっくり答えを言っちゃうと「笑顔」でした。
障碍者の方にカメラを向けた映像作品は、もっと重苦しさや悲壮感が前面に押し出されているものが多くて、そんな中で笑顔が映されていても、なんだか辛そうに見えたりして、こっちも何だか悲しくなってしまうことがあったりします。
「ちづる」は、それ以上に笑顔のポジティブな面が印象的な映画なのでございます。
特にちづるさんの笑顔は、観ているこっちも自然と笑顔にさせてくれるような魅力があります。

その証拠を二点ばかし。
「ちづる」を観終わった後、僕は笑顔でした。
上映会にお越し下さった方々で、観終わった後の表情で一番多く見られたのもまた、笑顔でした。
なので皆さん、笑顔になりたければ「ちづる」を見ましょう。
へへへ。

では、今日はこの辺で!
またお会いしましょー。

小高さんにばとんたーっち。

答えはWebで。

  • 2011.06.08 Wednesday
  • 22:18
 おはようございます、こんにちは、こんばんは。
そしてはじめまして。
ちづる上映委員会の倉田です。

普段は劇団志木というサークルでミュージカルをしております。
公演が近いもので、なかなか委員会の方に顔を出せていない現状です。
一昨日は委員会のミーティングに久々に出てきました。
したらなんとまあ、大勢の人が居るのですよ。
最初はほんの数人だったちづる上映委員会も、気がつけば20人を超えそうな勢い。
もっともっと、輪が広がっていけば素敵ですね。

各々が各々の関わり方で参加できるのがこの委員会の良いところ。
僕は僕で、この「ちづる」を広めていきたいと思います。

僕がこの委員会に参加したきっかけは、映画の配給に携わってみたいと思ったことでした。
実際に映画を見るまでは、「ちづる」に対して大して興味はありませんでした。
自閉症の娘を持つ家庭を撮ったドキュメンタリー、と最初友人に紹介された時、あまり面白くなさそうだと感じていた位です。
重苦しそうだし、説教臭そうだし、何よりつまらなそう、そういう印象を持っていたのです。
しかし、実際に観てみると、その全てが裏切られました。
軽妙で、押し付けがましくなく、そして面白い。
今の僕のモチベーションには、映画の配給に携わっていくことに加えて、「ちづる」をもっと多くの人に観て欲しいという思いがあります。
だから僕は拙いながらも、みなさんに「あらあら面白そうじゃないの」って思って貰えるようなことを書いていきたいと思います。
最初の日記だからか、肩の力が入りすぎて少し堅苦しいかもしれません。
ですが、あくまで気楽に書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

さて、最後にこの記事を読んでくれた方に一つ、質問してみようと思います。
軽い気持ちで考えてもらえれば幸いです。

自閉症の娘を持つ家庭を撮ったドキュメンタリー。
そしてそのドキュメンタリーで一番多かった表情は、何だったと思いますか?

答えは次回の日記で!
ではでは、また!

倉田

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